「ひざ」でお困りの方へ
当院には、膝を専門としている3名の医師が常勤し、膝関節疾患の治療を行なっています。
日本国内のみならず、海外での研修なども多く経験しており、常に患者さんにとって最善の医療を提供いたします。
特に手術に関しましては豊富な症例数があり、当院が最も自信を持っている分野でもあります。
そのほか、患者さんのニーズに合わせた保存療法も、内服、注射、再生医療、最先端の神経焼灼術療法など、多数行なっています。
専門性を活かした積極的なリハビリにも力を入れていますので、膝の痛みや症状でお悩みの方は是非ご相談ください。
医師
院長 江本 玄
副院長 湯朝 友基
膝関節外科部長 張 敬範
主な疾患
変形性膝関節症
半月板損傷(円板状半月板・半月のう腫)
前十字靭帯損傷・後十字靭帯損傷
内側側副靱帯損傷・外側側副靱帯損傷
膝蓋骨脱臼(内側膝蓋大腿靱帯損傷)
離断性骨軟骨炎
骨壊死症
滑膜ひだ(タナ)障害
滑膜炎(色素性絨毛結節性滑膜炎)
関節内遊離体(関節ねずみ)
外骨腫
ガングリオン
ベーカーのう腫
ジャンパー膝
オスグッド・シュラッター病
有痛性分裂膝蓋骨
腸脛靱帯炎
鵞足炎
骨折(膝蓋骨骨折・脛骨高原骨折) など